鈴木紗理奈さんの元夫であるTELA-C(テラシー)氏は、現在もレゲエサウンド「INFINITY 16」として地道な音楽活動を続けています。
- 1994年に活動開始
- 中心人物は TELA-C
- ジャンルは主にレゲエ、J-POP、ジャパニーズレゲエ
- 海外(特にジャマイカ)で経験を積み、日本のレゲエシーンを広げた存在
現在の姿と離婚後の鈴木紗理奈さんの心境の変化を少しだけ深堀りしてみます。
TELA-C氏の現在から見える転換点
TELA-C氏は一時期、大きなトラブルや逮捕報道などで世間を騒がせ、メディアで見かける機会は大きく減ってしまいました。

しかし、SNSなどでは現在も変わらず音楽への情熱を燃やし、ストイックに楽曲制作を続ける姿を垣間見ることができます。

このように波乱万丈な人生を送る元夫ですが、紗理奈さんとの関係は一般的な「泥沼の元夫婦」とは一線を画しているようです。
離婚後も息子さんの親として、交流を深めていたことは過去の報道でわかっております。
しかしながら、最近の紗理奈さんのInstagramからは確認することができませんでした。少しずつ交流が減っていっているのでしょうか?
離婚理由は「浮気」じゃない?子供の存在を忘れてしまった自分に!?
当時の離婚理由について少し触れます。
2008年に結婚した2人は、2010年に長男・利音(りおと)くんを授かり、2013年に5年間の結婚生活にピリオドを打ちます。
世間では「度重なる浮気が原因」と広く報道されましたが、本当の決定打は日常の些細な衝突の延長線上にありました。
紗理奈さんがのちにテレビ番組で明かしたのは、
「息子の目の前で激しい夫婦喧嘩をしてしまった」ときのエピソードです。
お互いに感情が爆発し、我に返ったとき、恐怖で激しく泣きじゃくる幼い息子の姿が目に飛び込んでききたそうです。

あの瞬間、私たちは2人とも子どもの存在を一瞬だけ完全に忘れてしまっていた
と、彼女は強いショックを受けたと言います。
この出来事が、彼女に夫婦関係の継続を諦めさせる最大の引き金となり、子どもの健やかな笑顔のために、あえて「夫婦」という枠組みを終わらせることにしたそうです。
この決断は、わが子の幸せを一番に願いながら悩む、多くのお母さま方の心に深く刺さるのではないでしょうか。
10年間の片思い…「大失恋」の末に見つけた心の距離と親のありがたみ
愛しているからこそ離れなければならない、そう離婚を決意した当時の紗理奈さんの心境は、決して夫への怒りや憎しみだけで割り切れるものではありませんでした。
彼女はのちに、結婚生活を「自分が(旦那のことを)好き好きで猛アタックして成り立っていた」と振り返っています。 「まるで10年間ずっと片思いをしていたような・・・」という言葉は、一人の女性としての深い孤独と葛藤を表していました。
大好きだった人と別れるという人生最大の挫折を経験し、彼女はボロボロになりながらも前を向くプロセスを歩み始めます。
傷ついた心を癒すために彼女が選んだのは、元夫を拒絶することではなく、お互いの「適切な距離感」を模索することでした。
また、
離婚後まもなくは、実母が駆けつけてくれて、すごく助けれくれたことを、後のインタビューで話されています。


留学した息子の成長と、籍を抜いて気づいた「これからの家族の形」
2010年に生まれた息子の利音くんは、中学生からイギリスへ留学し、現在はたくましいティーンエイジャーへと成長しました。
利音くんが日本へ一時帰国した際、元夫が率先して「男同士の時間」を作って連れ出していたそうです。
当時の紗理奈さんはそんな2人の関係を温かく見守り、元夫の父親としての役割を全面的に信頼していたそうです。
パートナーシップや家族のあり方に、あらかじめ誰かが決めた正解などどこにも存在しません。
大切なのは、世間の常識にとらわれず
「お互いが一番笑顔でいられる関係を、自分たちの手で新しく作っていくこと」ではないでしょうか?
そのことを知らしめてくれた紗理奈さん。
紗理奈さんのしなやかで強い生き方は、明日からの一歩を踏み出す勇気を優しく与えてくれています。
